歴史への訪問・シニア徒然ブログ
※ ~ 困った村人たちは、「せっかくの稲が、これでは台無しだ。雨が 降らないのは水の神さま、きっと竜神さまのたたりに違いない」 と、成相寺(なりあいじ)の和尚さんに、雨乞いのお祈りを頼んだ のです。 すると和尚さんは一晩中お経を唱えて、仏さまからいただいたお 告げを村人たちに教えました。 「何... 続きをみる
マイペースの自己満ブログです。 人生は、振り返ることは出来ても、後戻りは出来ない… 小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく。 神戸発信…
※ ~ 困った村人たちは、「せっかくの稲が、これでは台無しだ。雨が 降らないのは水の神さま、きっと竜神さまのたたりに違いない」 と、成相寺(なりあいじ)の和尚さんに、雨乞いのお祈りを頼んだ のです。 すると和尚さんは一晩中お経を唱えて、仏さまからいただいたお 告げを村人たちに教えました。 「何... 続きをみる
むかし、江戸から領主のお姫さまが、船でやって来ることになり ました。大勢の役人や村役が浜で待っていると、やがてお姫さま の乗った船が沖の方に見えて来ました。 「おお、やって来たぞ」「今日は波が穏やかで良かった。・・・ おや?」すると今まで穏やかだった海が、急に荒れ出したのです。 「ああ、大変だ!」... 続きをみる
火なし村の南には火を使っている村があって、そこでは火が消え ないように一日中たき火をしていました。 そのたき火のまわりには見張りの男が何人もいて、もしよその 村人が火を取りにきたら捕まえて殺してしまうのです。 さて、火なし村には、とても親思いの娘がいました。年を取った 両親にあたたかい物を... 続きをみる
おスマばあさんは、はやくに死んだおじいさんのお墓をたてよう と、欲しい物もがまんしてお金を貯めたのですが、悪い旅の男に だまされてお金を全部持って行かれたのです。 それ以来、村人はおスマばあさんの事をバカにしていました。あ る日の事、おスマばあさんのところヘ二人の役人が来ました。 「ばあさん、... 続きをみる