一孝編・シニア徒然ブログ
大樹君(仮名)は、不登校のために思春期外来を受診した男子中学 生です。保育園時代から落ち着きのない子で、思い通りにならない とかんしゃくを起こしていました。 そのため、お父さんから叱られてばかりいました。小学校入学後の 大樹君は、教室では落ち着きがなく、同級生と 些細ささい なことで トラブルにな... 続きをみる
マイペースの自己満ブログです。 人生は、振り返ることは出来ても、後戻りは出来ない… 小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく。 神戸発信…
大樹君(仮名)は、不登校のために思春期外来を受診した男子中学 生です。保育園時代から落ち着きのない子で、思い通りにならない とかんしゃくを起こしていました。 そのため、お父さんから叱られてばかりいました。小学校入学後の 大樹君は、教室では落ち着きがなく、同級生と 些細ささい なことで トラブルにな... 続きをみる
長い間子どもが出来ずにあきらめかけていたので、二人はとても大喜 びです。 さて、お腹の赤ちゃんがそろそろ産まれそうになると、男は心配で心 配でいてもたってもいられず、丹波(たんば)の老ノ坂(おいのさか)に ある子安地蔵(こやすじぞう)に安産をお願いに行きました。 「子安地蔵さま。どうか子どもが... 続きをみる
鬼谷の教え:この作品は史実をモチーフとしたフィクションです。 鬼谷きこくとは江南の陳国に生まれた人物で、弁論の術を学問とし て体系化し、それを書物に著したのだという。 智者は自らの悪い部分を用いず、かえって愚者の良いところを用 いるものだ。自分の下手な部分を用いず、かえって愚者のうまい ところを用... 続きをみる
夫と4年前に離婚したバツイチの石田由美子(仮名・51歳)。 離婚後、自らの会社を立ち上げ、今は小さな会社ながら 代表を務めており、仕事関係で知り合った妻子ある斎藤 真一(仮名・55歳)と不倫関係にある。 女社長として、余裕のある生活を送っている由美子だっ たが、夫と離婚するまでの結婚生活はどん底だ... 続きをみる
首都圏のとある町で、夫とともに個人商店を営むハルコさん (47歳)が、駆け落ちをしたのは今から2年前。「夫とは東京 で知り合ったんです。 夫も私も会社員で、共通の友だちの結婚式で話をして意気投合。 そこから半年もたたずに結婚しました。29歳だったかな」 共働きでひとり息子を育てていたが、結婚し... 続きをみる
「86時間」の逮捕劇だった-。東京都港区の東京メトロ白金 高輪駅で男性会社員(22)らが硫酸をかけられるなどして負 傷した事件。 傷害容疑で逮捕された静岡市葵区、大学生、花森弘卓 (はなもり・ひろたか)容疑者(25)は犯行後、犯行現場か ら1500キロ以上離れた沖縄県宜野湾市の友人宅に潜伏して い... 続きをみる
中国人ジャーナリストの趙海成氏は、荒川の岸辺にある「小さな森」に いるホームレスたちと交流を続けている。彼らは放浪者であり、住所を 持たないが、テントの小屋に暮らしている。 …… 東京は大雨が何度も降っていたが、今日はやっと晴れて、ジョギン グを再開することができた。桂... 続きをみる
私たちが「他者」に出会うとき、ある役割を担った、言いかえ れば「仮面」をかぶった「他者」に出会っている。 「他者」もまた「仮面」をかぶった「私」に出会っている。そ こで「私」は、あるいは「他者」は、ほんとうに「他者」に出 会っているのであろうか。ただその表面を見ているだけではな いのだろうか。 私... 続きをみる
この二つの村は仲が悪く、村人たちはもう五十年も行き来してい ません。 この東の村に、とてもかしこい女の子がいました。女の子は朝早く に生まれたので、あさこと名づけられました。 ある日の事、あさこが村の年寄りにたずねました。 「ねえ、どう して西の村とは仲が悪いの?」 その事がきっかけで、東... 続きをみる
鬼谷の教え:この作品は史実をモチーフとしたフィクションです。 鬼谷きこくとは江南の陳国に生まれた人物で、弁論の術を学問とし て体系化し、それを書物に著したのだという。 智者は自らの悪い部分を用いず、かえって愚者の良いところを用 いるものだ。自分の下手な部分を用いず、かえって愚者のうまい ところを用... 続きをみる
「子供よ。決まってるじゃない!」 …・ しばらくして、その女性が、まだ若いのに夫に先立たれて未亡人に なった。すぐ再婚して幸せな新婚生活を送る。新しい夫はどうも連 れてきた子供に馴染まない。 「子供を殺して。あなたの子供を産むわ」 そのように答える女性は まずいないだろう。&hel... 続きをみる
「夫婦は長年一緒にいると、『いて当たり前の存在』になる。日常生活 の中で、改めて相手のいいところを探そうという気にはならないだろう。 それは馴れ合いのよさでもあるのだが、人間というのは慣れると相手の あら探しをしたくなるものらしい」 … 「うちは高校時代の同級生なんですよ。くっついた... 続きをみる
ペットは1匹まで。大阪市内のあるマンションは、管理規約で飼育匹 数を制限していた。 ところが住民の1人が〝定員オーバー〟の犬2匹を飼育。管理組合の 再三の注意にも従わなかったことから、トラブルに発展した。 管理組合は飼育差し止めを求めて大阪地裁に提訴したが、住民側は 「命をあげたり、もらったりは簡... 続きをみる
中国人ジャーナリストの趙海成氏は、荒川の岸辺にある「小さな森」に いるホームレスたちと交流を続けている。彼らは放浪者であり、住所を 持たないが、テントの小屋に暮らしている。 …… 一昨日の夜から昨日の午前にかけて、東京では激しい雨が降った。 そこで私は今朝、荒川の川辺に... 続きをみる
この赤ちゃんが二歳になった、ある日の事です。お母さんは眠って いる赤ちゃんを木のかげに寝かせて、くわ畑で仕事をしていました。 すると一羽の大きなワシが、そのくわ畑をめがけて舞い降りてきま した。お母さんはくわの葉をつむのをやめて、 「ああっ!」 と、 叫びながら、赤ちゃんのいる方へかけ出しまし... 続きをみる
精神科医で昭和大学附属烏山病院長の岩波明さんは、多くの精神 病患者は、現実と隔絶した世界で、美しく、また気高く生きてい ると感じられてしまうが、それは事実とは言えない」という… 精神病院は、現在では精神科病院と呼ばれるようになったが、名称 が変更になってもその実態には大きな変化がある... 続きをみる
この赤ちゃんが二歳になった、ある日の事です。お母さんは眠って いる赤ちゃんを木のかげに寝かせて、くわ畑で仕事をしていました。 すると一羽の大きなワシが、そのくわ畑をめがけて舞い降りてきま した。お母さんはくわの葉をつむのをやめて、 「ああっ!」 と、 叫びながら、赤ちゃんのいる方へかけ出しまし... 続きをみる
鬼谷の教え:この作品は史実をモチーフとしたフィクションです。 鬼谷きこくとは江南の陳国に生まれた人物で、弁論の術を学問とし て体系化し、それを書物に著したのだという。 智者は自らの悪い部分を用いず、かえって愚者の良いところを用 いるものだ。自分の下手な部分を用いず、かえって愚者のうまい ところを用... 続きをみる
2023年6月。婚活業界のカリスマ的存在である婚活アドバイザー・植草 美幸さんとカウンセリングルームで初めて対峙した時、進藤さん(仮名 ・当時29歳)は心の中で憤慨していた。 「いくら何でも言い過ぎなんじゃないか?」 しかし、1時間もたつと、 植草さんの鋭い指摘と熱意に圧倒され、「この人に付いてい... 続きをみる
結婚して10年。ひとり娘も小学校に入学、そこで主婦マチコさん (45歳)が経験したこと 31歳のときに「できちゃった婚」をしたマチコさん。1歳年上の夫は 大学時代の先輩で、つきあったり別れたりを繰り返していた。だが 妊娠をきっかけに、夫が「結婚しよう」とプロポーズ。 「この人でいいのかなあという思... 続きをみる
JR新前橋駅から約2キロ離れた前橋市内の住宅街の公園では、何事も なかったかのように子供たちが元気に駆け回っている。だが4月1日、 その公園トイレで、42歳の女が誰にも気づかれずに新生児を死産して いた。新生児の遺体を紙袋に詰め、女は用意したメモを袋に貼った。 「子供を死産した。供養してほしい&h... 続きをみる
中国人ジャーナリストの趙海成氏は、荒川の岸辺にある「小さな森」にい るホームレスたちと交流を続けている。彼らは放浪者であり、住所を持た ないが、テントの小屋に暮らしている。 …… 朝7時、荒川の河川敷にジョギングに行った。3キロ走った後、すぐには家 に帰らず、新荒川大橋... 続きをみる
「うつ病の人に、がんばれと言ってはいけない」とよく言われる。これ は本当なのか。精神科医の岩波明氏は、「軽いうつ病の場合は対応が異 なる。治療を進め回復に向かっていく過程で、がんばらなければならな い時も出てくる」という うつ病の人に接するときのマニュアルのように「がんばれと言ってはい けない」と... 続きをみる
ある日の事、「大変だ! 大変だー! この先の池で、お殿さまが死ん でいるぞ!」と、甚兵衛が大声で言うので、それを聞いた殿さまの家来 たちが青くなってかけつけてみると、池には殿さまガエルが一匹死んで いるだけでした。 「なんとも、悪質なほらを! 許さん!」 家来たちは甚兵衛を捕まえると、お城に連れて... 続きをみる
俺は癇癪持ちだったからめちゃくちゃ怒られたけど(笑)。あまりにも怒 らせると、トイレに閉じ込められたりもした。わんわん泣きながら、「ご めんなさい」 とよく謝っていた(笑)。 小学校高学年になると、力では 完全に俺の方が強くなっていたっけ。 ※ 中学生になった頃には、荒れに荒れて、頭では解っている... 続きをみる
長野県上田市で小学6年生のカンタと出会ったのは昨年11月のことだった。 おもしろい子だった。大人と話をすることに全く尻込みしない。普通、大人 と子どもの会話というと、大人から一方的に質問することが多い。「いま何 歳?」「12歳です」「学校は楽しい?」「はい」、こんな感じ。 そもそも子どもは知ら... 続きをみる
80歳の父親を看取った女性は、美容院の経営をしながら、精神を病んで認知 症になった母の介護も担うなど日々を忙殺された。加えて、足を引っ張った のは息子だ。 女性は、Fラン大学を中退して女性と同棲を始めるなど自堕落な生活を送る息 子への仕送りを止めた … 父親が亡くなると(享年80)、... 続きをみる
何でも、中国の何旻徳(かびんとく)という人の名前がなまって、『ピントコ 坂』とつけられたそうです。 このびんとくさんという人は、もともと中国の杭州(こうしゅう)に住んでい ました。 びんとくさんには、柳氏(りゅうし)という美しい許嫁(いいなずけ)がいまし たが、どんな事情からか、その娘を国... 続きをみる